新しく電気を契約したい。電気契約新設工事

離れの空き地を駐車場にしたので照明を設置する為に電気を引きたい、コンテナハウスを事務所用に設置したので新たに電気契約したい、倉庫を借りたので動力契約をして機械を動かしたい。

畑にで電気を使いたいなど新たに電気を引きたい、電気契約を新設したい。そんな場合の主な契約内容を詳しく解説していきましょう。

電気契約種類

単相2線式100V契約

単相2線式100V電気設備では最大30Aまで契約可能となります。単相100Vが使用できます。200Vは使用できません。
単相2線式契約は空き地を駐車場にしたので照明を設置したい。

畑で小屋で電気を使いたいなど少ない電気使用をご検討の場合にお勧めです。
それでは、詳しくみていきましょう。

単相2線式

電気を使いたい場所の近くに建物などあり引込み線が建物に取れる場合は
上記の図のような配線となります。

空き地を駐車場にするなどで建物がない場合は上記の画像のように引込ポールを設置して電気メーター配電盤を設置します。

建物がある場合でも、電柱の位置 建物の高さなどによっては引込ポール設置が必要となる場合があります。配電盤、電気メーターともに単相3線式と比べるとやや小ぶりになります。

単相2線式100V工事内容

・幹線配線工事
・配電盤設置工事(単相2線式100V配電盤)
・電力会社申請

※幹線配線工事は引込み点から電気メーター、
電気メーターから配電盤までの配線工事となります。
幹線配線工事建物によって工事内容が変わってきます。

単相2線式100V新設工事はおよそ80,000円~
となってますね。

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単相3線式100V/200V契約

単相3線式100V/200V電気設備では40A以上の契約可能となります。単相3線式100V/200V契約では200Vも使用できます。
こちらの契約は一般家庭にもよく使われている契約なのでイメージしやすいと思います。それでは、詳しくみていきましょう。

単三改修工事

上記の図ように単相200Vのエアコン、IHクッキングヒーターエコキュート、電気自動車充電設備をご家庭で使用したい場合または契約アンペアを40A以上に増設したい場合などは単相3線式改修工事を依頼する必要があります。単相2線式の電気設備では単相200V利用することができません。

単相3線式100/200V工事内容

単相3線式100/200V工事内容

・幹線配線工事
・配電盤設置工事(単相3線式配電盤)
・電力会社申請

※幹線配線工事は引込み点から電気メーター、
電気メーターから配電盤までの配線工事となります。
幹線配線工事建物によって工事内容が変わってきます。

単相3線式100V/200V新設工事は
およそ120,000円~となってますね。

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動力設備新設契約

動力(3相3線式200V)設備は主に機械(モーター、コンプレッサーなど)を動かす電源に使用致します。
ご家庭で契約される事は少ないですが、ご自宅が住宅兼作業場となる場合に作業場で動力機械を動かす場合は契約が必要となります。
※単相3線式100/200V契約で動力(3相3線式200V)機械を動かす事はできません。

動力設備幹線配線工事は、単相3線式100/200Vと同じ工事となりますが、配電盤工事のブレーカー容量は使用されたい機械によってかわります。
電灯契約単相3線式100/200Vと動力契約3相3線式200V両方使用する場合は、引込点 電気メーター 配電盤がそれぞれ設置する必要があります。

動力設備工事内容

・幹線配線工事
・配電盤設置工事
・機械電源配線工事
・電力会社申請

動力設備3相3線式200V新設工事はおよそ150,000円~詳しくは動力契約新設工事ページをご覧ください。

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ご家庭(単相3線式100/200V工事内容)の
最大契約可能なアンペア数を確認する

ご家庭の最大契約可能なアンペアを確認する方法
下記の配電盤画像、漏電ブレーカーを確認します。

漏電ブレーカー

漏電ブレーカー30A 60A(6kw)まで
漏電ブレーカー40A 80A(8kw)まで
漏電ブレーカー50A 100A(10kw)まで
漏電ブレーカー60A 120A(12kw)まで
漏電ブレーカー75A 150A(15kw)まで
何アンペアの漏電ブレーカーを設置できるかは既設幹線の種類太さで変わってきます。
例えば100Aまで契約を上げたい場合に漏電ブレーカー40Aまでしか取り付けられない幹線の場合は、幹線取替工事と50A漏電ブレーカーに取替工事 電力会社に申請を行います。

現在 漏電ブレーカー40Aが設置してある配電盤で幹線が漏電ブレーカー50A対応可能な場合は、幹線取替工事は行わずに50A漏電ブレーカー取替工事と電力会社申請で100A(10kw)に増設が可能となります。

一般的な漏電ブレーカーの確認方法になります。詳しくは【電気の工事屋さん】即日対応の電気屋さん の現場調査がオススメ

電気を新たに契約するにはどこに依頼すればよいか

電気工事店

電気工事店であればどこの会社も対応できるのではないかと思います。電気工事店であれば電力会社申請から施工まで安心に依頼できると思います。
インターネットでも見積もり無料で見てもらえる会社がありますので一度、見積もりを依頼してみてはどうでしょうか?

※電気工事店とは電気工事業登録、建設業許可をもっている会社(個人自営業含)をさしております。

街の家電屋さん

街の家電屋さんでもお店によっては対応してもらえると思います。近所で家電購入やエアコン工事などで付き合いのある家電屋さんがありましたら一度相談してみるのも良いかと思います。

知り合いの電気工事店を紹介または、家電屋さんが請負って工事を進めてくれる場合もあります。

業者に依頼する時の注意点

単相2線式100Vで依頼する場合の注意点100Vしか利用出来ない。
200Vは利用出来ない。
最大契約アンペア数は30Aまでです。
施工後、40A以上使いたいと思ったら単3改修工事(単相3線式100V/200Vへ切替工事)が必要です。
将来40A以上使う可能性少しでもあるなら単相3線式100V/200Vでの契約をご検討下さい。

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単相3線式100V/200Vを依頼する場合の注意点
例えば幹線がVVF2.6×3(許容電流32A)の場合に設置できる漏電ブレーカーは30A、最大契約アンペアは60Aになります。
将来、家電を増やす家族が増えるなど60Aで足りなくなる可能性がある場合は、幹線をあらかじめひと回り太い線にしておくのがオススメです。
例としては
VVF2.6×3(許容電流32A)
CVT8sq×3(許容電流62A)
CVT14sq×3(許容電流86A)
配電盤も子ブレーカーを多めのタイプを設置しておくと家電が増えた時に専用回路コンセントを増設しやすくなります。

動力設備工事を依頼する時の注意点

動力設備を依頼する場合は、使用したい機械の仕様書を用意して工事業者さんに見てもらいましょう
工事業者さんが機械の仕様にあった電源配線工事、幹線配線工事、配電盤工事をお見積りと一緒に提案してくれると思います。

分からないとこや相談は必ず工事店に相談しましょう
電気工事は建物の構造、既設の電気設備によって大きく工事内容工事金額がかわってきます。

希望の設備にするにはどのような工事が必要で工事代金はいくらかかるのか無料お見積りなどを依頼して【電気の工事屋さん】即日対応の電気屋さん にみてもらいましょう。

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