単相2線式から単相3線式へ改修工事

単相2線式から単相3線式へ改修工事

電気契約を40Aに上げたくて電力会社にお願いしたら
「単三改修の電気工事が必要ですので電気工事店に依頼して下さいと言われた。」

200vコンセントを設置したくて電気工事店に依頼したら
「現在は、単相2線式の電気設備なので単相3線式に改修工事が必要です。」
と言われた。など単相2線式、単相3線式設備の内容を見ていきましょう。

単相2線式

単相2線式電気設備では、
最大契約アンペア30A  100Vが使用できます。
それでは、詳しくみていきましょう。


単相2線式

 単相2線式電気メーター  単相2線式配電盤 単相2線式幹線

単相2線式の電気設備の場合は、電柱からの引込み線、
宅内電気幹線ともに電線2本で配線してあり
配電盤、電気メーターも単相3線式とは形や大きさが異なります。

 

単相3線式

単相3線式電気設備では、
契約アンペア数40A以上が可能  100V/200Vが使用できます。
それでは詳しく見ていきましょう。


単三改修工事

 単相3線式電気メーター  単相3線式配電盤 単相3線式幹線

 

上記の図ように200Vをご家庭で使用したい場合、
契約アンペアを40Aに増設したい場合は、
単相2線式の電気設備では利用することができませんので
電気工事店で単相3線式改修工事を依頼する必要があります。

それでは、工事内容、工事価格を見ていきましょう。

配電盤取替え工事 配電盤増設工事(管理人調べ)

・電気幹線張替え工事
・配電盤取替え工事
・電力会社申請費

お客様が負担する工事は、上記の工事になります。
引込み線張替え、電気メーター取替えは電力会社で行なってもらえます。

工事価格はおよそ98,000円~となっていますね。

電気幹線張替え工事は幹線の太さ、配線距離の長さによって価格が変わってきます。
必ず電気工事店にお見積もりしてもらいましょう。


⑤まずはお見積もり

住宅などの電気工事は、各住宅によって電気設備や建物の構造が違いますので
まずは、しっかりとお見積もりを取ることが大事です。

注)電気工事を行なうには電気工事士の資格が必要です。

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